
初めまして!保育士みっけです。
今日は大人にこそ多い
『虫が苦手』についてのお話
突然ですがあなたは虫は平気ですか?
虫が苦手だからと諦めず、『苦手な理由が知りたい』『少しでも克服したい』とこのページにたどり着いてくださったあなたは素晴らしい👏
この記事をみれば、あなたが虫嫌いになった理由や克服方法がわかります。
私自身、子どもの頃は素手で色々な虫を捕まえてはニコニコしてたタイプ。
それが大人になってからは…
〇小さい虫ですら恐怖。触るなんて無理。
〇ネットで克服法を調べようとするとイジメのように出てくる虫画像が怖すぎて、スクロールで進めない(←記事みられない)
〇妙にリアルな殺虫剤のイラストにビビりまくる(家に置きたくない…)
数年前まではそんな状態でした。
そんな私でもよく見かける虫はわりと平気で、触ろうと思えば触れるくらいまでに克服!
虫が苦手なあなたはもちろん、子どもを虫嫌いにさせない為に、子育て中のパパさんママさんにもぜひ見てほしい内容です。
★虫が苦手な方へ
イラストや名前などの表現への配慮はバッチリですので、安心してお進みください。
虫の名前をやわらかいイメージにするため、ひらがななどで表現しているところがあります。
読みにくいかもしれませんがお付き合いください。
◇この記事は一部プロモーションを含みます
虫が苦手な理由やきっかけを知る(克服法1)
『虫が苦手』といっても、子どもの頃から苦手だった方、私のように大人になって苦手になった方、特定の虫だけが苦手な方など様々だと思います。
でも、理由やきっかけもなく苦手になったわけではないはず!
苦手になった理由やきっかけを知ることが、克服への第一ステップです。
考えや動きが予測できないから
考えや動きが読めないもの、意思疎通がとれないものを警戒するのは普通のことだと思います。
他の動物はわりと表情や行動から感情を予測することができて、親しみを持ちやすいですよね。
でも虫は表情はよくわかりません。行動も急に跳ねたり飛んだりで驚きの連続です。
理解できないからこそ恐怖が増していきます。
みたり触れたりする機会が少ないから

知らないもの、見慣れないものに対して恐怖を感じるのは身を守るうえで大切なこと。
都市化が進み、マンションの高層階に住んでいたり、自然の多いところに行く機会が少なかったりすると、日常で虫と出会う機会は少なくなります。
東大の研究でも現代人の虫嫌いは「都市化に原因」という研究結果が出ているほど…。
その反面、自然の多い環境で育っている人は、身近に虫がいるのでたくましいです。
子どもの頃から虫に触れる機会を持ち続けることが、苦手意識を持たないためには重要だったと思います。
私は小学生以降に虫を触る機会が減って、そこから苦手意識が強まっていきました。
トラウマ、知識が増えたから
子どもの頃はどの虫が危険かといったことも知らないので、恐れず触ろうとすることも多いですよね。
そんな子どもの頃、実際に痛い思いをしてトラウマになることも…
私も大きいありに噛まれて痛い思いをして以来、ありを触らなくなりました。
さらに大人になるにつれて、刺したり噛んだりする虫、毒を持った虫がいるといった知識が増えていくことで、むやみに触らないようになります。
知識や経験が増えることで、自分の身を守ろうとすることは大切ですが、実際には知識不足で危険がない種類の虫でもかかわる機会を避けてしまっていることも多いです。
そうなると余計に虫への苦手意識が強まっていきます。
見た目が…生理的に無理かも

いや、もう本能的なものなのか正直理由はわからないけど…とにかく見た目が恐怖という方も多いのでは?
他の動物と比べて…
・パーツが多い(集合して足生えすぎとか)
・見慣れないパーツや体のつくり(触覚、質感など)
・カラフル
そんなところが見慣れず、恐怖を感じるポイントだと思います。
黒いG氏に関しては、生命力アップするより、もう少しかわいらしい見た目に進化してくれたほうが生存率アップするのに…と思ってしまいますね…

人間のエゴですね…
周囲の人がきっかけ
私自身が保育の仕事をしてきて感じたこと。
小さい頃から虫が苦手な子は、元々怖がりで慎重な子もいますが、身近な家族に虫嫌いの方がいるパターンも多い気がします。
小さい頃から苦手だった方で心あたりがある方も多いかもしれません。
子どもは大人の行動や言動をよく観察しています。
〇子どもの前で虫を見るたびに「気持ち悪い」なんて口にしていませんか?
⇒大好きな大人が「気持ち悪い」と言えば、これは気持ち悪いものなんだと認識します。
〇敵が襲来したかのように、叫んで、すさまじい顔で退治してませんか?
⇒大人の虫への対処の仕方を子どもも真似します。大好きな大人の敵は子どもにとっても敵なはず…。
苦手だったとしても、子どもが虫に興味をもったときには否定するような言葉や態度をとることだけは絶対にしないようにしていきたいですね。
最初は見慣れない虫に警戒していた子も、大人やお友達が抵抗なく触っている姿をみると、真似して触れるようになることも多いですよ!

「嫌い」ではなく「苦手」と表現するだけでも変わります!
虫が苦手な方のための克服法

虫が登場するたびにビビりまくるのをやめたい…少しでも克服したい…
そう思う方も多いと思います。
私自身も保育の仕事を始めて、虫が苦手なままでは仕事に影響がでてしまう…と思い、克服できるよう意識してきました。
今でも決して積極的には触りませんが、小さめのくもやよく見かけるタイプの昆虫には動じなくなり、ある程度触れるようになりました。
少し考え方を変えるだけで昔よりは苦手意識が少なくなったので、その克服法をご紹介していきます。
克服するためのキーワードは、「知ること」と「親近感をもつこと」です。
2から始まるのは、前の項目で克服の第一ステップはクリアしてきたからですよ!
2.1つの命という意識を高める
まず第一に小さな虫も「1つの命であることには変わりない」ということをあらためて考えましょう。
あなたのお家や職場にいる虫に罪はありません。
元々は彼らが住んでいた土地を、私たち人間が間借りしているくらいの意識でいるようにしてから寛容になれた気がします。
家の中に遊びにきたときも、極力生きたまま外に返すか、できないならそのまま放置にしています。

ただ、黒のG氏だけはごめんなさい…スプレー登場です。
3.虫について知ろうとする
克服法について調べるとまず言われるのが「知ること」
人も虫もまずは相手を知ることが1番大切です。
たとえばケムシ=危険といったイメージはありませんか?
でも実際に毒があるケムシの種類って意外と少ないんです。
そういった感じで種類が分からないまま、避けている虫も多いはず。
触るかは別として、知識が増えると「チクチクした見た目だけど、攻撃性ないんだな」と認識できますよね。
そう思うだけで、恐怖感が薄れたり、かしこく生きているんだなと感心したりすることも…。
知ることが大事といっても、いきなり虫のリアルな画像や図鑑をみるのはハードルが高いですよね…。
そんなあなたにおすすめなのがこちらの本▼
手軽な電子書籍版もあります。
ゆるくてかわいらしいイラストで、虫が苦手でも抵抗なくみることができます。
虫についてのおもしろい知識も深まるので、虫に興味を持つきっかけになるかも。
お子さまと一緒に親子でみるのもおすすめです。
4.オリジナルキャラ設定で遊ぶ
続いては、主にお家に虫が遊びに来た時にやっている私のオリジナルな方法です。
ふざけているようで本人は真面目にやっている方法なので、良かったら試すだけでもどうぞ🤣
①名前をつけましょう!
人は名前をつけることで愛着が湧くそう。
子どもが生まれたとき、ペットを飼い始めるとき、最初に名前をつけますよね!
初対面の人と会うとき、まず名前を知ろうとしますよね。
虫も同じ扱いしてみませんか?
虫に愛着を持つのは難しいかもしれませんが、ちょっと恐怖が緩和するのでやってみてください。
なるべくダサめで面白い名前にすれば、なお効果的です。
かっこいい名前にすると、強キャラ感が出て気持ちで負けそうになるので…おすすめしません。
ちなみにわが家に遊びにきた小さいくもは、8割「ぴょん吉」と命名されます。
ちょっとアホっぽくて可愛く思えてくるようになってきました。
②キャラ設定
お次はキャラ設定です。
最初は印象が悪くても、その人やキャラクターのバックグラウンドを知ったり、一緒に遊んで関わっていったりするうちに好きになることありませんか?
それを狙います🙂(真面目な顔)
たとえば家の中にくもが遊びに来た時…
○『お腹を空かしている家族のため、人間の家まで出稼ぎにきた父「ぴょん吉」人間に見つかって絶対絶命⁉︎無事に家族のもとへ帰れるのか?』といった感じで苦労してきた設定を作ってみる。
〇動きに合わせてセリフをアフレコしてみる
〇動きが速かったらスポーツ選手に例えて、遠くから動きを実況中継してみる
こんな感じで…遊んでます。
好きにはなれなくてもなんとなく恐怖心や嫌悪感は和らぐのと、想像力で頭を働かせることで少し冷静になる効果も期待できます。

ただ、G氏だけはごめんなさい。
名前をつける間もなくスプレー登場します(理不尽)
5.虫とかかわる場面を作る
最終的には、少しずつ虫とかかわる場面を増やしていって慣れることが必要です。
自分だけでは勇気が出ないという方…
自分以上に虫が苦手な人、守るべき対象(子ども)がまわりにいると冷静になって案外強くなれるものです。
私自身、頼られると「私がなんとかしなきゃ!」と張りきってしまうタイプなので、子どもに「捕まえて!」と言われ、謎のスイッチが入ってかぶとむしやバッタを素手で捕まえた経験があります…。
1度頼られるとそのあとも虫の捕獲を頼まれるようになり…少しずつ慣れました🤣
荒療治のようですが、追い込まれる場面や頼られる場面を作ると案外平気になるかもしれません。

外出先だと難しいですが
メガネやコンタクトを外すと良い感じに視界の虫がぼやけて、気持ち悪さが和らぎます!笑
虫との出会いを求めて、自然が豊かな公園へ出かけてみませんか?▼
おわりに
今回は虫が苦手になる理由や克服法についてご紹介してきました。
虫嫌いにならないためにも、克服するためにも大事なことは
・相手(虫)を知ること
・関わる機会をもつこと
・親近感をもてるようにすること
人と良い関係を築く上で大切なことと一緒ですね!
人も虫も同じ命!
少しずつ虫嫌いを克服できるように、一緒にがんばっていきませんか?





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